ご苦労様でした♪

特に年齢制限はしませんが、ほんの僅かであっても性的描写に類する物が嫌いな方はこのウィンドウを閉じてください。
見た後に文句を言われても知りません。
また、そう言う目的ではご使用できない程ライトな内容ですので(笑)ご注意下さい。

今回は"un coeur"の後日談という事で番外編的なお話です。
"un couer"を書いてる最中にわざわざ伏線はっておいたにも関わらず、"brutish"との矛盾が発覚した為にカットしたシーンがありまして。そのネタを使いたいが為にこの話を書いてみました。設定としては『"un coeur"から数週間後。わずかなわだかまりを残しながらも互いに受け入れあう事が出来るようになってきたカイとジェンド。真夜中に目を覚ましたカイは散歩がてら宿の外に出て行くが……そこにはいつもと違った雰囲気のジェンドがいた。二人の間に静かなときが流れる中、彼女は思い出したかのように口を開く。「お前と別れた後、私はずっと死にたいと思っていた」』設定の話(小説)は公表しませんが、"傷痕"は飽くまで番外編なので話は解るかと思います。……一応裏指定していますがエロ小説ではありませんので、そう言う目的(?)の方のご要望には応えられないと思います。多分、てか確実に(^^;

傷痕CSS版(行間が広い)

傷痕NONCSS版(行間が狭い)

おまけ(シリーズ冒頭のフランス語が気になっている人へv)
*読みやすいCSS版を推奨しますが、CSS非対応のブラウザをご使用の方はNONCSS版をどうぞ。
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