カイ×ジェンド |
|
シオン×イリア |
□蒼い世界
原作外伝。過去に囚われるカイに対してジェンドは……
|
text
[7.7.2007] |
|
|
■jacob's ladder
REVERY EARTHの後日談。
再び動き始めた二人の刻
彼らの行く先にあるのは希望か、それとも… |
vol.1
vol.2
[7.23.2007] |
|
□necrosis カイジェン版
崩壊へと向かうオッツ・キイム。
再開を果たす四人の少年少女たち。
世界の行く末は彼らの手に委ねられた。
完全オリジナル設定でお贈りする長編ファンタジー。
3/18更新!
|
prologue
[1.21.2007] |
|
|
■necrosisシオイリ版
|
□hazy sphere
原作設定の読みきり小説。
うつろな瞳をしているジェンド。その理由とは……?
|
text
[7.18.2006] |
|
|
■melty kiss
読みきり設定の恋愛小説。
|
text
[1.5.2007] |
|
□Moonlit Shadow
「すれ違い」をテーマにした切ない系の短編小説。
裏シーン多数につきご注意ください。
☆…カイ視点
★…ジェンド視点
|
☆vol.1
★vol.2
☆vol.3
[5.15.2006] |
|
|
■run to the end of the world
原作設定の読みきり小説。
異世界に行く前夜、静かに過ぎていく刻、それに身を委ねる二人。最後の刻はゆっくりと近づいてきていた…
|
text
[11.4.2006] |
|
□love letter
|
|
■evergreen 
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□嵐の夜に
2005年版クリスマス小説です。
|
text
[12.23.2005] |
|
|
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□魔女狩りの街
一行が偶然立ち寄った街で謎の伝染病が発生し、数日後に最初の患者が死亡する。 一人、また一人と罹患者が増えていく中、事態を察知した国は街を閉鎖してしまう。 極限状態の中で、人々は少しずつ、しかし確実に狂気にとらわれていく。 そんな中、十六夜が熱を出して……
*裏シーンを複数含みます
◆→ジェンド視点 ◇→カイ視点 |
Vol.1◆
Vol.2◇
Vol.3◆
[8.30.2005] |
|
|
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□white breath
熱を出して寝込んでしまった十六夜の為に、雪山へと薬草を採りに行ったカイとジェンド。
しかし崖の近くで彼女が足を滑らせてしまって……
原作設定重視のSSです。 |
前編
後編
[7.6.2005] |
|
|
coming soon... |
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□安心の中で
私が安心できる場所
それは優しい貴方の腕の中……
読み切り設定のSSです。 |
text
[5.25.2005] |
|
|
□resurrection
アドビスへと戻ってきたシオンとイリア。
そこに王の姿はなく、王妃の姿もなく、あるのは国の再興に躍起になる妹<ミト>の姿だけだった。
王位継承の儀が迫る中、城下では連続殺人事件が発生する。
それがアドビスの未来に関わる大事件に発展しようとは、その時誰も予想だにしていなかった・・・
*vol.2より、ページ先頭にこれまでのストーリーのあらすじをつけています。
*この小説はvol.5に裏シーンが入ります。レベルとしてはR15とX18の中間〜X18寄りくらいを目安にしてください。ダイレクトな描写がありますので、耐性のない方はご注意下さい。 |
prologue
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
vol.7
番外編
一括DL
[4.10.2005] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■かわいいひと
雨に濡れたまま放っておいた為に、風邪をひいて寝込んでしまったカイ。
そんな彼に呆れながらも、いそいそと世話をするジェンド。
ゆっくりと流れていく時間の中で、二人は大切な「何か」を取り戻していく・・・ |
text
[3.30.2005] |
|
|
coming soon... |
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□心の律動 / 片翼の天使達
apotosisの後日談。
裏小説です(爆)
一応独立したストーリーですので、apotosisを読んでいない方も【設定】をご覧頂ければお楽しみいただきます。apotosisをお読みになる予定の方は、先にそちらの方をご覧下さいませ。
*作者が見るに堪えなくなった時点で削除します。 |
心の律動
片翼の天使達
[1.23.2005] |
|
|
coming soon... |
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■Christmas Night
クリスマス記念小説カイジェン版ですv |
text
[12.24.2004] |
|
|
■Christmas Night
クリスマス記念小説シオイリ版ですv |
text
[12.24.2004] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□voice
七夕企画SFパラレル小説ですv
「運び屋」のカイはアニバピオまでの途中でSOS信号を受信するが、難破船の中で彼が出会ったのは……
カイジェン版彦星と織り姫をお楽しみ下さい☆
当小説はゲーム化し配布しております。
こちらからDLページへどうぞv
|
text
[7.7.2004] |
|
|
coming soon... |
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■apotosis完全版 
−−人間よ、滅びなさい
アドビスでの惨劇から一年後――オッツキイム全土は不穏な空気に包まれていた
高名な魔導士が次々と失踪し、各地で魔物たちが理由無き暴走をはじめる
変わりゆく世界に言い知れぬ不安を抱きながら彼らはあの街で再会を果たした
不吉な暗雲に覆われたリルハルトの街で……
*apotosis以前の小説をご覧になってない方はこちら から設定集をご覧下さい。最低限必要な設定は網羅しています。
*主人公はカイ、ジェンド、シオン、イリアと切り替わりますが、どの主人公の視点でも、大抵カイジェン・シオイリ双方のカップリングのストーリーを詰め込んであります。 |
第一幕prologue
vol.1
vol.2
vol.3
第二幕
vol.4
vol.5
vol.6
vol.7
vol.8
vol.9
最終章
[3.15.2004] |
|
|
■apotosis 
左のメニューをご利用下さい。
こちらはカイ、ジェンド、シオン、イリアの複数の視点で描かれたザッピング小説となります。
>>オリジナル版からの変更点は以下の通り
・vol.1〜4は書き直しを実施。
・vol.1の準裏シーンを大幅加筆。
・vol.5〜は微修正。
・設定資料を解りやすくしました。
>>暫定フレーム対応版
推奨環境→画面サイズ1024*768 |
[3.15.2003] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□いつでもいっしょ
バレンタイン企画ラブラブパラレル小説ですv(笑)
カイの転勤で遠距離恋愛となってしまった二人。
せっかくのバレンタインも仕事で逢えそうにない……そんな寂しさを紛らわすためのジェンドの秘策とは!? |
text
[2.14.2004] |
|
|
□white memories
"like a shining moon"から数週間後、アドビスから逃れたシオンとイリアは辺境の街ルクレシアを訪れていた。
雪に被われた街に響く二人の足音。
そして静寂を破るあわだたしい足音が聞こえた瞬間…・・・彼らはアドビスの国章をつけた兵士達に取り囲まれていた。
"like a shining moon"と"温もりの距離"の間のお話です。
|
text
[1.5.2004] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■an angel in a birdcage
毎晩のように悪夢にうなされるジェンド。
それはアニビパオの街での忌まわしい記憶に他ならなかった。
夢の中で見た人々の冷たい視線は少しずつ現実の彼女を縛り付けていく。
自分は一体何者なのか--彼女がその疑念を抱いた瞬間、全ては最悪な方向へと向かっていった。
--記憶の奥底に眠る貴方は私をいつまでも縛り付ける
法力国家アドビスを舞台に繰り広げられるゴシックファンタジー、ここに登場。
"like a shining moon..."後、アドビスの古都が舞台のゴシックファンタジーです。 |
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
[9.22.2003] |
|
新
↑
|
■温もりの距離
"like a shining moon..."から一年、二人は再び旅を続けていた。
二人だけの時が流れる中、シオンはイリアに対する想いを少しずつつのらせていく。
しかし残酷な運命はまたしても二人を切り離そうとする......
>>> "like a shining moon..."の続編という体裁を取ってはいますが、共有しているのは時間枠だけです。
前作を読まなくても話は解ります。
……筈でした(^^;(←細かい設定無視すれば問題ないです)
|
一括DL
prologue
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
[8.16.2002] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□夜雪 ― ヤセツ
初のパラレル小説です♪
現代にカイとジェンドがいたらこんな感じかな〜と思って書きましたv
クリスマス企画のフリー小説ですv
お持ち帰り可ですので、宜しければ可愛がってやってください(笑)
お持ち帰り用のファイルは→こちら←からどうぞ。
(転載方法についても書いてますのでさらっと目を通して下さい♪) |
本編
後書き
[12.2.2003] |
|
|
□like a shining moon...
レヴァリ・アースの後日談。
全てが終わった後、シオンとウリックは再びアドビスの地を訪れていた。
何もかもが変わってしまった世界の中で唯一変わらない物とは.......
>>> 約束の大地の後編です。読んでなくても内容は解ると思いますが、ご覧になることをお勧めします。
|
text
[7.19.2002] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■I wanna see you smiling at me... / kokoro vol.6
|
|
■約束の大地 〜 spiritual vows
REVERY EARTHのパラレルストーリー。
イールズ・オーヴァとの戦いから数年後、一人で旅を続けていたイリアはアバスのイビスを訪れていた。
いつまでも変わらないセピア色の景色に包まれながら、イリアは一人泣き崩れる。
そこにあらわれたのは――
草薙斗望さんに差し上げたキリ番小説です。 |
text
[5.2.2002] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□透明な貴方と踊るワルツ / kokoro vol.5
"un coeur"から二年後--長い旅に終止符をうち、精霊節伝説の残るリルハルトに落ち着くことにしたカイとジェンド。
彼らを取り巻く環境の変化、そして少しずつ移ろいゆく二人の心。
--二年前と同じだけ彼女を愛しているか?
己への問いかけに答える事の出来ないカイ。
少しずつ二人の間の溝が広がっていく中、ついにそれを象徴するような決定的な出来事が起こる......
この小説はカイとジェンド双方の視点から書いたザッピング小説です。 |
text
[8.7.2003] |
|
|
□12000Hit記念小説 〜 Das unheimliche
イビスへの旅路で野営する三人。
蒼白い夜の帳がおりる頃、一人寝付けないシオンは近くの湖へと向かった。
水面に映る自分の姿を見ながら自分を見つめなおすシオン。
しかしそこに横たわるのは残酷な現実だった。
メモリアル小説として正行さんに差し上げた小説です。 |
text
[6.30.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■sacred tears / kokoro vol.4
"un coeur"から数ヵ月後。
誘われるようにして二人が訪れたのはジェンドの名の由来となった森。
その奥深くで年を重ねた大樹と対峙し、彼女の中に懐旧に似たある確信が沸き起こる。
その想いを伝えようと後ろに振り返った瞬間、彼女の目の前には見知らぬ夜の街が広がっていた。
現実と虚構の狭間で彼女が見たものとは・・・・・・
空白の三年に隠された哀しい物語が今幕を開ける。
+++
入室制限*この小説には一般小説レベルの性描写があります。年齢制限を設ける程の物ではありませんが、そういう描写に嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮ください。 |
text
[7.2.2003] |
|
|
■刻の大地
再びイビスの地を訪れたイリア。
彼女の内にあるのは深淵なる悲しみと、かけがえの無い想い出だった。
丘の上に建てた墓標の前に立ち、彼女は呟く。
「シオン……遅くなってごめんね。」 |
text
[6.30.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□un coeur / kokoro vol.3
"brutish children"の続編。
再会を果たしたカイとジェンド。
しかし互いの間に出来た溝は完全に埋まったわけではなかった。
すれ違いを繰り返す彼らが行き着く先とは……
シリーズ完結作がいよいよ登場!
番外編の"傷痕"を同時収録しています。
一応裏なのでリンクを隠しています。
詳しくは後書きの後の説明をご覧下さい。 |
text
[5.21.2003] |
|
|
□regret
レヴァリ・アースのエピローグ後。
イビスに帰った後のウリックのココロを支配していたものとは混沌とした、闇の感情だった。
|
text
[6.30.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■brutish children / kokoro vol.2
kokoroの後編。
ジェンドとの間に決定的な溝を作ってしまったカイ。
心の中に深い傷を負ったままカイの許を去って行ったジェンド。
互いを傷つける事でしか存在を確かめられない不器用な若者達はどのような答えを見つけるのだろうか。
完全オリジナル設定でお贈りするジェンドとカイの恋物語。
カイジェン小説です。
主人公はカイです。一応。 |
text
[5.17.2003] |
|
|
■childhood
まだ幼い、ザードにイリアの事を聞いた頃のシオン。
内に秘めた純真さを自らを捕らえて離さないロジカルな思考で分析しようとするシオン。
結論の出ない歯がゆさを感じながら、今日も夜がふけようとしていた。 |
text
[X.X.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
□kokoro
幻想大陸のパラレルストーリー。
十六夜の姉が見つかって以来すっかり元気を無くしたジェンド。
そんなジェンドの瞳に自分が映っていないことに苛立ちを隠せないカイ。
すれ違った二人の想いが交差した瞬間、二人は限りない喪失を味わうこととなる。
>>かなりシビアな内容となっています。私の作風に抵抗のある方はご覧にならない方が宜しいかもしれません(^^;
|
text
[5.3.2003] |
|
|
□月光
決戦前夜――緊張を孕んだ空気の中で全てがゆっくりと動いていた。ただ義兄の復讐だけを考えるウリックとそれを止めるシオン。
その時、シオンの中で微かに生まれていた感情は“他者を失う事に対する恐怖”だった。
|
text
[X.X.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
■あなたの為に出来る事
幻想大陸のパラレルストーリー。
魔物の幻術にかかって十六夜を斬ってしまったジェンド。
激しい後悔と自責の念に苛まれながらジェンドが下した決断とは......
私にしては珍しいカイジェン小説です。
幻想大陸2巻ACT18後という設定で読んでください。 |
text
[2.25.2002] |
|
|
■メビウス
ウリック・レムと共にアドビスに帰ってきたシオン。
回りはなにも変わらないのに、シオンだけは違和感をおぼえていた。
レヴァリ2巻の第十話のサブストーリーです。 |
text
[X.X.2000] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
[ショートカットへ戻る] |
|
|
□MEMORY
刻の大地外伝。
過去の自分を忘れようとするイリア。
彼女は何時も尋ねる――『「私の名前…何だと思います?』と。
シオンを失ったイリアの悲しみをテーマに書きました。 |
text
[X.X.2000] |
|
|
|
[ショートカットへ戻る] |
|
↓
古 |
■絆 〜 Ties
レヴァリ・アースのエピローグです。
シオンは本当に死んでしまったのか?
そんな想いで書きました。
メモリアル記念小説としてるーくさんに差し上げた物です。 |
text
[X.X.2000] |
|
|
|
[ショートカットへ戻る] |